今日はほぼほぼ神にゃんずの写真ですw
夕方、大分涼しくなってきたので、久しぶりにダンナと清掃ウォーキングして、猫神社に行ってきたのです。
(以前の神にゃんずの記事はこちら↓)
ん? 早速、このトラ模様はハジメマシテのような。
まだ若い?
鼻チュー (^з^)-☆
フレンドリーなコのようです。
エサ皿が置かれている場所。
おや? 知らないコ、増えてない?
この三毛は、前にいたコ(みけにゃん)より柄がハッキリしてるような。
黒毛に白いよだれ掛けのコ。まだ仔猫。
あれ? 大きい茶トラ(とらさん)のミニ版。こちらも仔猫。絶対、親子じゃない?
こちらもベビーフェイス。カワイイ。
陰から顔出してるコも…? もう、よく分からなくなってきた。いろんな所からわらわら出てきて…
にゃんずがたくさんいる神社、猫好きにはたまらないんだけど、少々 もやっ と…
あまり管理(不妊手術など)されてるわけではない…? さくら猫(ボランティアによって不妊手術されたしるしのある地域猫)でもないですし。
宮司さん家の中にいるコも見たことがあるし(ガラス越しに)、最初は神社で飼っているのかと思ってましたが。飼い猫と別にのらさんたちがいるのか…? それとも怪我や病気になると家の中に保護してあげてるとか…?
餌も神社の方がやっているのか、ご近所の有志がやっているのか… お皿やその周りは清潔にされています。
神にゃんずが敷地内だけで幸せに暮らしてくれることを祈るばかりです。少し行くと車通りの多い道路もあるので、少し心配。(縄張りの外には行かないのかな?)
こちらは、ときどき様子を見に行っている伯母宅の庭で。
アゲハチョウ、久しぶりに見た。
9月中旬、コスモスとヒマワリが同時に咲いてる。
伯母が「野良猫?が畑に糞をして困る。」と言うのを聞いて、猫好きはここでも もやっ と…
自由な猫は見かけるとほっこりするものの、不幸な結果に繋がりかねないと、考えさせられるのでした。
(地域よって環境の違いもあるかもしれませんが…)
日本愛玩動物協会も適正飼養(※猫であれば完全室内飼育、繁殖制限など)の普及に努めていますよ。
※適正飼養については、動物愛護管理法に基づく環境省告示の「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」に定められています。
おうちが あんぜんだにゃ。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。