ベンガル娘のお休み処

ねこバカMaruko(がんで公務員を退職)とベンガル蘭ちゃんの暮らし 

【旅】小豆島(香川県)に行ってきましたVol.2~文学と映画が好きなら

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前回、香川県の小豆島に行ってきたことをご報告しました。今日はその続きです。

ちなみに、島を反時計回りに巡ったので、その順序でご紹介しています。

 

前回紹介した「マルキン醤油記念館」と、紹介はしませんでしたが老舗酒屋さん(日本酒買った!)に行った後、次に行ったのが、「二十四の瞳映画村」です。

岬の分教場」とのセット券があったので、そちらのチケットを購入しました。

www.24hitomi.or.jp

二十四の瞳」や原作者の壷井栄について、詳しくは映画村のサイトを参考にしていただければと思いますが、簡単に紹介すると、壷井栄(1899~1967)は小豆島出身の女流作家で、「放浪記」の林芙美子などとも交流があったようです。

多くの作品を残した壷井栄ですが、中でも昭和29年に映画化された「二十四の瞳」は一躍有名となったようです。

原作でははっきり「小豆島」とは書いていないのですが、若い女の先生が赴任する「岬の分校」の舞台は壷井栄の出身地である小豆島であり、映画化は小豆島の観光の発展に寄与したそうです。

二十四の瞳」はその後何度も映画化、ドラマ化されたようですが、二十四の瞳映画村は、1987年版(田中裕子主演)映画のロケセットを改築してテーマパーク化したものです。

大正から昭和初期の街並みが広がります。

今でも時々、映画やドラマの撮影に使われることがあるようです。

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海が見える場所には漁師の家も。

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「岬の分教場」セットです。

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先生と12人の生徒たちは銅像になっていました。

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敷地内に壷井栄文学館があったり、古い映画に関するギャラリーやレトロな映画館もあり、文学や映画に関心のある方なら、結構楽しめるのではないでしょうか。(興味のない方はあまり時間潰せないかも…)

 

少し離れていますが、セット券になっていた「岬の分教場」に行ってみました。

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あれ、どっかで見たような…

そう、さっき「二十四の瞳映画村」で見ました。

あちらはロケ用に作ったもの。こちらは本当に小学校の分校として使われていた建物(明治35年築)です。

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廃校になった昭和46年当時の姿をそのまま保存してあるそうですよ。

 

岬を後にして、次は景勝地「寒霞渓(かんかけい)」へ。

冒頭の写真は寒霞渓の頂上から見た景色です。

私たちはマイカーで登りましたが、ロープウェーを利用してゴンドラから渓谷美を眺めるのがツウのようです。

写真真ん中の下の方にロープウェイのゴンドラがいるの、分かるかな?

 

1日あれば、小豆島の主要な見どころを巡ることができました。

車は必須と思います。バスの本数が少ないようなので、マイカーを渡すか、レンタカーを利用するか。さもなければ、旅行会社の観光バスツアーを探すか。

いずれにしろ、行かれる際は下調べしてくださいませ。

 

最後に、避けては通れない?猫様との出会い。

二十四の瞳映画村」に看板猫さんたちがいましたよ。

開店休業中?

お土産買っていきなよ。

またくるね~ (^o^)/~~~

 

 

おまけ

うちの看板猫を忘れてませんよ!

 
 
 
 
 
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