
残暑お見舞い申し上げます。
そして、震災や水害の被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
熊本には少しだけですが、義援金を送りました。何もできない代わりに。
以前書いたことがあるような気がしますが、Marukoが国の公務員だったころ、◯◯長として赴任早々、上司から、以前、夜中に地震があった際に、管内の◯◯長たちに連絡して夜中でも庁舎を見に行かせた(損壊状況等の確認のため)という話をされ、つまり◯◯長とはそういう使命があるとハッパかけられたわけだけど、「でも、瓦礫とか落ちてきて怪我することもあるのでは? キケンでは?」と言ったら「そういうこともあるかもしれないね。」とあっさり言われて、あ~ワタシの命より庁舎の建物が大事か〜ワタシが怪我したり死んだりしたらアソコキケンだから入らないようにしようね〜、ってワタシ人身御供なん? いや、仕事に命捧げる覚悟はないんだが…
って一気に◯◯長をやる気が失せたんだけど、ネは真面目な人間なのでモヤモヤしつつ真面目に働いていたら乳がんになって、や~めた、ってなったわけで、それって結局、自分の生命・身体より優先したい仕事なんてなかった、ってことなんですよね。
何が言いたいかと言うと、自分の命を最優先すべき、それでイイってこと。
日本人は真面目で責任感が強いので、自分や自分の家族を後回しにしてでも、国民のため(民間ならお客様や地域のため)、そして所属する組織のために尽力する傾向にある気がするのです。
Marukoももし公務員をやっているときに災害が起きたら、心の中では自宅や家族を心配していても、帰らずに単身赴任先で懸命に働いていた可能性が高いと思います。だから、実際の災害発生直後も今も、懸命に働いていた、若しくは働いている方たちがたくさんいるんだろうと思うと、そんな皆さんに頭が下がりますし、のんきに暮らしている自分に罪悪感もあります。
それでも、やっぱり、自分の命を最優先にしていいんじゃないかな。
そう思うのです。
そう言えば、公務員のとき、危機管理についての会議ではBCP=業務継続計画ばかりが取り沙汰されて、個々人がどうやって身を守るかという話は出たことないような。つまり、災害や感染症で通常の組織運営ができないとき、それでもどうにか業務を停止させないように、そのためのマニュアルだとか人的態勢だとかに尽きるという。これ、公的機関も民間も、どこもそんな感じ?
もっと、身を守ることを考えた方がいいかもしれませんよね。業務より命のことを先に考えた方が。
Marukoはパンデミックも災害も来ないうちに辞めた身なので、エラそうに言える立場じゃありませんけど。
m(_ _)m

アンゼンなところから スイマセン
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