ベンガル娘のお休み処

ねこバカMarukoとベンガル蘭ちゃんの暮らし 

十二支に猫いないの、なんで~!?


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今日は気持ちのいい青空でした。できるだけ続くとうれしいんですけど。

 

さて、Marukoは愛玩動物飼養管理士2級に合格して公益社団法人日本愛玩動物協会に入会しています。全く活用していませんけど。(^^;

入会すると協会から隔月で会誌が送られてくるのですが、今回の号で面白い特集が掲載されていたので、少しだけご紹介します。

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「十二支から見た人と動物の関係」です。

既にご存じの方も多いかと思いますが、十二支の基本的な知識と、やはりここは猫がいないことについて触れたいと思います。

 

十干十二支

中国最古の王朝である殷(紀元前17世紀ごろ~前11世紀半ば)では、

十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)

十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)

を組み合わせて60通りの呼称を作り、日を示す方法として使っていました。

でも、このときには文字に動物の意味はなかったそうです。というか、何を意味していたのかも分かっていないそうです。

十二支に動物が当てられるようになったのは、秦の時代(紀元前221~紀元前207)以降だそうです。

 

日本への移入

日本に十干十二支が伝えられた時期は不明ですが、埼玉県の稲荷山古墳で出土した鉄剣には「辛亥年七月」の文字があり、辛亥年は471年とされているそうです(531年説あり)。

そして、古事記には聖徳太子の父である用命天皇崩御した日(丁未年=578年)が記載され、日本書紀にはそのような日にちの記載は多数あるそうです。

 

猫がいない! いや、いた。

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猫好きの方は皆さん思っていることでしょう。

なんで猫いないのよ~ ( ノД`)…って。

猫がいない理由として、日本ではこんな昔話がありますね。

 

お釈迦様が言いました。「正月の朝、私のもとに来た順に十二番目までの動物を一年交代でその年の守り神にする。」

ネズミは猫に嘘の日にちを教えたので猫は行けませんでした。ネズミは牛の背中に乗って行き、最後に飛び降りて一番になりました。

それ以来、猫はネズミを追いかけ回すようになったとさ。

 

ところが! 十二支は中国と交易のあった国にシルクロードを通して広がったと考えられるのですが、国によって少しずつ動物が違っていて(日本はオリジナルどおり)、猫のいる国があるのです。

ベトナム、タイ、チベットでは卯がウサギではなく猫なのです。

なんと、羨ましい!

十二支の置物や飾りににゃんこがいるなんて!

あ、でもMarukoはうささんも好きなんだけど。

 

ちなみに亥はブタとする国が多いみたいです。猪よりブタの方が身近だからでしょうか?

あと、面白いのでは、アラビアの辰はワニ。これも、想像上の動物より身近だからかな? 日本ではワニも身近じゃないですが。

逆にインドの酉はインド神話神鳥ガルーダなんですって。

 ♪ヽ(´▽`)/ トリダケド

 

ほかにも、面白いネタがあったら、またご紹介しますね。

 

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 ダマサレタ…

 

おまけ

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↑セリアでカワイイ糸を見つけたのでぼちぼち小物作成中。紫陽花みたいな色合いが気に入ったのでした。