ベンガル娘のお休み処

ねこバカMarukoとベンガル蘭ちゃんの暮らし 

神にゃんずに呼び名を付けてみた


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先日、清掃ウォーキング途中に訪れる神社に5にゃんいるらしいと書いたのですが…

その後行ったとき、

入り口付近(上の写真)にいろんな毛色の3にゃん。

反対側(下の写真)によく似た毛色のおふたり(三毛の大きいコと小さいコ)。

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で、全部で5にゃんよね、と思っていたら…

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あれ? 黒っぽいコはひとり、と思っていたんだけど、このコ、さっきのコと違うよね?

さっきのコはお鼻が白い、いわゆるハチワレ。

このコは全体が黒っぽく、お鼻が赤い。

全員集合はしてくれないので、なんとも言えないけど、今のところ6にゃんかな~?

 

識別するため、勝手に呼び名を付けてみたりして。

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一番人懐っこいのは茶トラの「とらさん」。

ハチワレの「はっち」は右手(前足)を怪我しているみたいで、ちょっと心配。

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シャムっぽいこのコは高貴=「ノーブル」な佇まい。

このフィット感がたまりません。

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三毛の大きい方は、祠に鎮座していたときの神々しさから、「かみ」と呼ばせてください。

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小さい方は「みけにゃん」。

「かみ」とは親子かな~?

 

ちなみに三毛猫はほとんどが女の子なんですってね?

なんでも、遺伝子学上、白以外の色はX染色体で出るので、三毛になるにはXが2つ必要、つまり、性染色体の組み合わせが「XX」である必要がある。

で、性染色体の組み合わせが「XX」の場合は女の子、「XY」は男の子となるので(人間も同じ)、三毛は女の子というわけです。

ただ、まれに「XXY」の男の子が産まれることがあり、X2つで三毛になり得るそうで、とても珍しいそうです。珍しいので、オスの三毛猫は「幸運をもたらす」と言われるようです。

 

さっきのコたちは、女の子かな??

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最後に、濃い灰色=「アッシュ」は一匹狼っぽいーー

 

呼び名なんか付けたら、情が移っちゃうかしら?と思いつつ、ときどきは神にゃんずのご報告もしたいと思います。

遭遇率がUPしてるのは、にゃんずの警戒心が薄れてきたからでしょうか。

だと、うれしいな。(^з^)-☆

 

ところで、気温が上がってきて、マスクしてウォーキングしてると、顔に汗をかくようになってきました。

これって、もしかして…

顔に汗かいて…

ワタシ…

小顔になっちゃうんじゃないっ!?

  (*≧∇≦)ノ  ヒャッホー

 

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 おかあちゃん

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 おかしなこと ゆーとるで