ベンガル娘のお休み処

ねこバカMarukoとベンガル蘭ちゃんの暮らし 

【抗がん剤】最後のガス噴射、犠牲者なし


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先週木曜日に、最後の抗がん剤投与後のジーラスタ(白血球減少等に対応する薬)を注射してきました。

その日からどうにも眠くてだるくて、昨日までほぼ寝たきりみたいになっていたMarukoです。今日は微熱がありますが、まだ意識はあります。さんざん眠った後ですけど。

でも、これで抗がん剤も終わり、高い(自己負担3万円)注射も終わりです。何事もなければ、乳腺外科の主治医とは約2ヶ月後までお別れ、7月からは5週間ラジエーション・ハウス放射線科のことです。ドラマ見てるので言ってみたかっただけ。)に通院予定です。

最初の放射線科受診のときに、照射するところを明示するため、胸にお絵描きされるらしい。ま、しょうがない。

 

さて、冒頭の写真はお友達の家のヤギ、ぷーちゃんです。わたしは感染症予防のため遠慮したのですが、ダンナが先週の日曜日に遊びに行ったので、写真を拝借しました。そして、畑でにんにくと玉ねぎをたくさん収穫してきました。

にんにくはがん抑制の効果がある、とTV番組で言っていました。日持ちしますし、ぼちぼちいただきます。

(^-^)

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それにしても、Marukoはガスが止まりません。

この時期、アレルギー性腸炎(1回目に言われ、毎回同じような症状が出ます。)でお腹の調子がイマイチなのですが、下すというより、ガスが溜まるのです。

仕事とかしてなくてよかった…周りにガス噴射をお見舞いするとこでしたわ。( ゚д゚)ハッ!

 

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(昨日、ベランダに虫を見つけて「カカカ」と鳴く蘭ちゃん。クラッキングと言うそうです。)

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