ベンガル娘のお休み処

ねこバカMarukoとベンガル蘭ちゃんの暮らし 

アニマルコミュニケーションで不思議体験


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アニマルコミュニケーターの勉強をしているお友だちがいます。「志村どうぶつえん」のハイジをご存知の方は、アレです。

今は練習中ということで、ウチの蘭ちゃんともやらせてほしいと連絡があり、事前に写真や基本データを送って遠隔でコミュニケーションし、昨日、報告と検証のためにおウチに来ました。

 

先に言っておきます。

Marukoはスピリチュアルなことはあまり信用してません。アニマルコミュニケーションもそういう要素があるので、まぁ、当たるも八卦、当たらぬも八卦? いい情報だけ信じて面白がればいいかな~という感じです。(ごめんね、Yちゃん。)

そのお友だちは以前にも遊びに来たことがあるので、蘭ちゃんのことは知ってるし、Marukoの性格や考えそうなことはもっと知ってる。なので、そういったところからの情報も反映されている可能性はあるという前提で…

 

「走るのだ~いすき!」

笑った!当たってるよ!

蘭ちゃんが言ってるかどうかは別として。うん、大好きだねぇ。

ほかにも、基本的な性格や好きなことなどは、とても当たっていて笑いました。
気付かされたこともあります。聞こえる音のことをいろいろ尋ねられたのですが、そう言えば、音には敏感な子です。普段は活発で物怖じしないのに、ちょっとした物音でビクッとしてビビります(笑) 人間より聴覚が発達してるので、こちらが認識していない音もうるさく感じてるのかも? にゃんこはみんなそうかな?
何より、今が幸せだと言ってもらえたので、今のままでいいんだなと安心しました。一応。
あと、ひとりで留守番してても寂しくないと言ってもらえたし。お出かけするときにちゃんと予定を伝えた方がいいとか、頭を使う遊びをさせるのがよい、というのも参考になりました。

テレパシー的なものがあるかどうかは別として、彼女は子どもの頃から動物に囲まれて育ち、動物のことをよく理解していることは確か。アニマルコミュニケーションが飼い主さんの癒しや救いになるケースもあるんだろうな、と思いました。

 

ところで、蘭ちゃんは、私たちがしゃべっている間、ほとんどこっちをガン見してました。自分のことを話してること、分かってるのかも…?

冒頭の写真は、お友だちがお土産に持ってきた芋けんぴを検証中の蘭ちゃんでしたW

 

ついでに、お友だちを待っている間の蘭ちゃんの様子を、にゃにゃにゃ工務店さんの以下の記事を参考にして作ってみました。

junemutsumi.hatenablog.com

(記事を勝手に貼らせていただいています。差し支えがありましたらお知らせください。)

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しっぽぶんぶん

アレに似てるな、縁日のおもちゃで、吹いてピロピロいうやつ。調べたら、「吹き戻し」っていうらしいですが、まんま「ピロピロ」という言い方も。

ピロピロ蘭ちゃんでした。(=^ェ^=)