猫バカが行くべき美術館を淡路島で発見しましたよ~www.nekobijyutsukan.com
最初から計画していたわけではなく、旅の途中で看板の「猫」(美術館)の文字に誘われ入ってみたんですけど、入って良かった!
↑「町内の群像」の一部。
中浜画伯の周りには、たくさんの猫が住んでいるようですね。
↓墨絵がメインですが、貼り絵もありました。雑誌を使っているそうです。
あ、全館写真撮影OKなのです。これもうれしいですね。
↑「猫浜物語」は奈良時代に淡路島に追放された淳仁天皇と愛猫こまの物語。泣けます…
ちなみに、淡路島には淳仁天皇のお墓(前方後円墳)があるらしいです。
↑反射してしまって絵の写りがイマイチですが、この言葉には感銘を受けました。
ほかにも、ステキな言葉が添えられたもの、童謡の歌詞や俳句と一緒に描かれたものなど、たくさんの作品に出会えます。
そして、どれも猫愛に溢れています。
猫を愛する方はきっと、幸せな気持ちになれますよ。
(^o^)/~~
おまけ1
今回は明石方面から淡路島縦断の旅をしました。
明石の御厨神社で梅を愛でたり。
舞子公園(明石海峡大橋のたもと)でさくらねこのハチワレさんと出会ったり。
淡路島の特産、玉ねぎを買ったりしました。
おまけ2
2月は猫バカにとってうれしい季節です。
今年はにゃんこデザインのバレンタイン商品がたくさんあって、迷っちゃいました。
2月は蘭ちゃんの誕生日もあるし。
もうすぐ猫の日もありますしね。
ともあれ、「猫が幸せなら 人間もきっと幸せ」です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
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